エアロジェットドライバーを実際に使っている・試打した人の感想を調査したところ


つかまり性能に関しては、ちょっとだけ抑えてある印象。ストレートの弾道を意識して打ってみると軽くフェードしていく感じです。つかまり性能を高めた兄弟モデルの「エアロジェット MAX」が“ちょっとだけつかまる”感じだっただけに、「エアロジェット」シリーズは全体的につかまりをあまり高めない方向で設計されている印象です。


スピンが少なすぎた場合はエアロジェットMAXの方を検討しましょう。

コブラは大手ゴルフメーカーに比べると歴史の浅い会社ですが、ゴルフクラブの開発設計にはかなり力を入れています。

コブラには、ロフト角調整がメインの弾道調整機能が付いていますので、ちょっと上がりすぎかな? と感じるぐらいにすると安定して飛ばせる弾道が打てると思います。いっそ12度のヘッドを選んでみるのも面白いかもしれません。

これまでエアロジェットドライバーの評価やスペック、それぞれの違いをまとめてきました。

そして、今年に新しく登場したエアロジェットシリーズもユーザーからの評価がかなり高いです。

これに出会うまでは、SIMが最長飛距離ドライバーでした。SIM2、STEALTH+, STEALTH2+と変遷してきましたが、規制がある以上、飛距離はもう限界に達しているなと感じていました。
そんな思い込みを軽々と打ち破ってくれたのがエアロジェットです。
ツアーADの純正シャフトがとても優秀で、今のところカスタムシャフトの必要性を感じていません。
ロフトを12度にした為、球は楽に上がります。
上がりすぎかなとも思いますが、とにかくロースピンの棒球が打てるので、高く上がった球がなかなか落ちてこないという現象が起こり距離が稼げます。
9度とか試していませんが、私が打つと多分高さが足りずドロップ球が多発しそうな気がします。
エアロジェット12度、超おすすめです。
マイナス1度くらいに調整するともっと飛びそうですが、振り勘が変わるのが嫌でまだ試していません。

コブラゴルフ/AEROJET/エアロジェット ドライバーのクチコミ評価

お借りしたスペックは、純正の「TOUR AD」のSフレックス、ロフトは10.5度。ヘッドスピード38m/sぐらいから試打をスタートします。飛んでいく球質は、ライナー性の中弾道。「エアロジェット」シリーズのスタンダードモデルで、ロフトが10.5度もあるということもあり、もう少し楽に上がってオートマチックに打てるかなと思っていたのですが……意外と手ごわい。

HS41〜45m/s、体重70kg、hdcpi14、年齢65。
標準のスピーダーは少し軽くて柔らかく感じたので、同じく標準のtourADに変更して使っております。弾道が低いとの評価かネットで数多く見られますが、私には標準の9度では球が高過ぎて、-1.5で良い感じになりました。今まではG430MAXの9度を使っていましたが、左へのミスが多くてストレス溜まってました。エアロジェットは左の心配の必要がなくて、右だけ注意して振り切れば良いので、大変楽になりました。飛距離は少し伸びた印象がありますが、ミスが減ったので、平均距離では10ヤード近く飛んでいます。

【クチコミ・評価】エアロジェット LS ドライバー(コブラゴルフ)

ちょっとだけフェード気味に振ったつかまり具合とミスへの強さ、そして強弾道が最大の持ち味の「エアロジェット」ドライバー。ミスに強いので初心者にも使えますが、右へのミスが多いのであれば「エアロジェット MAX」を選ぶといいかもしれません。

「エアロジェット ドライバー」は、直進性の高い弾道が打てるため、結果を重視するゴルファーにぴったりのクラブに仕上がっていました。スコアにこだわるゴルファーほど、クラブの恩恵を感じることでしょう。ドロー系の弾道を理想とする人は「エアロジェット MAX」のほうがやさしいと感じると思います。


【クチコミ・評価】エアロジェット MAX ドライバー(コブラゴルフ)

「エアロジェット」ドライバーは、スタンダードなポジションながら、ややつかまりが抑えられており、ストレートな弾道を意識するとほんの少しだけフェード気味になる印象。適度なつかまりを求めるなら、もう少しつかまり性能を高めた「エアロジェット MAX」のほうがおすすめです。

重心の深い大型ヘッドらしく、ミスにはとても強いですね。少々芯を外しても、芯で打った時との弾道の差が少なく、安定した弾道が打てます。びっくりしたのが球質。こういった重心の深いモデルはスピンが多くなりやすく、初速も出にくいことが多いのですが、このモデルはかなり低スピンで初速も速いです。

その分、すごい上がりやすい!というわけではないので、搭載されているロフト角が調整できる機能を使い、ロフトを多めにすると非常に効率の良い弾道を打つことがてました。いい意味で、見た目と性能が一致しないギャップを持ったクラブに仕上がっています。

コブラCobra エアロジェット AEROJET LS ドライバー10.5度 ゴルフ

●エアロジェットLS:低スピン性能を磨いた仕様。ソールウェイトはフェース側に上下1個ずつ、計2個。低弾道でフェード傾向

エアロジェット AEROJET LSドライバーの試打・評価・感想

再投稿です。

2月から各メーカーの試打会に行きまくり、新作のドライバーを打ちまくってますが、今のところ『エアロジェット』の結果が1番良いです。
(キャロウェイ、テーラー、ピン、BS、オノフ、ヤマハ、)

ここ3年はずっとピンを使っていてコブラは『エアロジェット』が初めてだったので、
新旧3世代(LTdX、エアロジェット』DarkSPEED)×3機種×2ロフト(9度、10.5度)の打ち比べが出来る◯ルフパートナーさんに買う気満々で行って来ました。

結果は、今まで打った他社の新作よりコブラの新旧品の方が私には良く、コブラのレベルの高さを感じました。

そして一発の飛びはどの世代のLST品も良かったりはしましたが、安定性を含めると僅差にはなりましたが『エアロジェットのノーマル品』に軍配が上がり、その場での買い替えはせずに帰って来ました。

(最後はノーマル品同士の争いになりました。叩いて左に行かない安心感が『LTdX』より飛ばしに繋がり、格好良さは断然『DarkSPEED』でしたが私には少し『エアロジェット』の方が飛びも安定性も上回ってました。)

これで暫くは目移りすること無く『エアロジェット』と共にコースで戦っていけそうです!

エアロジェットシリーズはシンプルで癖のない形と味付けが高評価なドライバー ..

そして、逆に「エアロジェットドライバーがあまり合わない」という評価をしたのはゴルフ初心者がほとんど。

コブラ AEROJET(エアロジェット)ドライバーの試打レビュー 口コミ ..

●エアロジェット::シリーズの標準的仕様。ソールウェイトは後方に1個のみ。中弾道でストレート傾向

コブラエアロジェットドライバー試打評価|安定性全振りで曲げ方が

ノーマルは捕まりにバイアスがかかっていないので、捕まりが悪い場合はエアロジェットMAXの方を試してください。

エアロジェット#コブラ#ドライバー#なみきゴルフ#市原建彦先進的なエアロシェイピングと低スピンと安定性を融合したドライバー。

●エアロジェットMAX:つかまり性能を高めた仕様。ソールウェイトは後方とヒール側に1個ずつ、計2個。高弾道でドロー傾向

未使用 COBRA(コブラ) AEROJET エアロジェット Driver ゴルフ ドライバー 2023年 カバー レンチ ..

ゴルフ雑記帳のまさです。今回はコブラの2023年モデル、「エアロジェットドライバー」の試打評価です。

コブラエアロジェットLSドライバーを試打評価します。 コブラ ..

前作LTDxシリーズも評価が高く、飛距離性能はかなり優れているのが最近のコブラなのだけど、さらに空力性能とボールスピードの向上を狙ったのが今作です。

コブラ エアロジェット AEROJET LS ドライバー 9度

「エアロジェット」シリーズのドライバーは合計3モデルがラインアップされています。今回取り上げるのはスタンダード仕様の「エアロジェット ドライバー」。そのほかに、つかまり性能を高めた「エアロジェット MAX」と、低スピンでつかまり性能を抑えた「エアロジェット LS」があります。

今更ですが結局「cobra AEROJET ドライバー」を買いました!

それでは弾道計測器GCクワッドの詳しいデータを見ながら、コブラ エアロジェットドライバーについてレビューしていきます。

SPEEDER NX for Cobra(AEROJET DR) SR.

今回紹介するスタンダードの(1)「エアロジェット」は、幅広いゴルファーをカバーする仕様で、深い重心でミスに強く、安定感した弾道が期待できるモデルとして設計されています。

【JMCシリーズ(男子G1/女子G3) 第55回防府読売マラソン 4:14

エアロジェットLSは前側に付いており、スピン量を低減するような構造で、MAXはヒール側に付いていて捕まりをアップするように調整されています。

ドライバー · フェアウェイウッド · ユーティリティ · アイアンセット · アイアン ..

コブラは日本ではあまりなじみのないメーカーですが、最近はプロゴルファーの使用率が高く、海外では人気があります。